小泉純一郎氏のTwitterが本物である以前において
話題になっていた小泉純一郎氏のTwitter騒動。 本日晴れて正式に本物であったとツイッター社から発表された。 小泉氏のツイッター、本物でした 事務所が連絡ミス (産経新聞) – Yahoo!ニュース 認証マークの優位性 Twitterアカウントに認証マークが導入されて以降、 有名人、著名人のアカウントに認証マークがつくことは ひとつのステータスになることと同時に...
View Articleアカウント名と名前
久しぶりの投稿になります。 @georgek5555 です。 さて、今日はSNSの話とブログのにまつわるお話を。 アカウント名の取り扱いは? 筆者は色々なブログを運営していますが 主には『常時系』という名前で活動しつつ 食べ物系のブログでは『ごちテッド』という 名前で活動していたりしました。 それぞれのブログでも微妙に文章の書き方が違ったりしていて...
View Article企業アカウントは『粋』であるかが大事。
こんにちは @georgek5555 です。 筆者は時折企業アカウントや著名人公式アカウントの運営について相談されたり、運営のお手伝いをしたりしています。 そんな時によく話すのが企業アカウントがいかに『粋』であるかといことです。 こんな『粋』を見かけました とある知人の方がこんな『粋』な宣伝を教えてくれました。 いわゆる『大入袋』ですね。 この『大入袋』をとあるお店が街中で配っていたようです。...
View ArticleYelp日本上陸。食べログはまだ日本を席巻しきれていない。
晩を期してというべきか、世界最大級の口コミSNS『Yelp(イェルプ)』がいよいよ日本上陸しました。 世界最大級の口コミサイト『Yelp』日本版がスタート!世界版食べログ | KLOG-クロッグ- 既に国内では口コミサイトといえば『食べログ』や『ぐるなび』といった多くのグルメ系サイトによって飽和状態だと感じている人も多いはず。...
View Articleブログを書く社長は得手不得手に恐れる必要はない
最近はオウンドメディアの時代だとようやく企業が自己発信することの重要性が当たり前になってきました。 オウンドメディアというものに限らず、SNSやブログなど企業側が自己発信することの重要性は以前から随分と語られてきました。 そもそも何を発信するために始めたか...
View Article拡散を乞うことがバズを生むのではない
先日このようなブログを知人の方が書いていました。 そのブログを「 誰が紹介するか?」によっても、その人の読む意識が全く変わる。|アパレルメーカー 短パン社長奥ノ谷圭祐のブログ この方は通称『短パン社長』という名前で知られている方で、鮮烈的なビジュアルのみならず、検索で短パンと検索すると、Wikipediaよりも前に検索結果が表示されるなど、様々な意味でセンセーショナルな方。...
View ArticleなぜにSNSに異物混入写真をアップするのがいけないのか?食品異物混入事件に寄せて。
ここ最近の話題のひとつといえば、マクドナルドをはじめとした飲食店や食品メーカーで相次ぐ異物混入事件。 最初は1つ、2つくらいのものであったのが、徐々にSNSなどを通じて大量に報告され、謝罪会見などを行うまでに至っている。 食品の異物混入はあってはならないことではあるものの、100%防ぐことはいくら大企業であっても難しいだろう。...
View Article人はシェアされた内容の5%も読んでいない
2年以上前に書いたFacebookのフレンド申請に関する記事が、昨日から多くの人に読まれています。 おそらくはどなたかが似たような心境になり、たまたま見つけたこちらの投稿をシェアしたことがキッカケになったのではないかと思います。 実はこちらの投稿は2年ほど前のものなのですが、内容的には大きく修正をする必要がないほど、Facebookの基本的な仕組みは変わっていません。...
View Articleアーリーアダプターとは?イノベーター理論を簡単におさらい
「世の中の流行を司る」などマーケティング用語のひとつとして、ときおり耳にする「アーリーアダプター」という言葉。アーリー=早期にアダプター=取り入れる人という、分かりやすい言葉の意味から、なんとなくは理解している人も多いですが、実際はよく分かっていない人も少なくはないでしょう。 今回は、改めてその言葉の意味、そしてそれを包括する「イノベーター理論」について簡単におさらいしてみようと思います。...
View ArticleFbのMessengerから「その他」が消える―リクエスト機能を開始
これまで当サイトでも、Facebookの友だち申請を無言で送ってくることに対しての警鐘を行ってきたが、今後はそういった警鐘が必要でなくなるかもしれない。 Facebookは、これまでMessengerで気づくことがなく不便だった「その他」の受信箱を撤廃し、新たにメッセージのやりとり自体を許可する申請をおこなえる機能を順次全ユーザーへ提供をはじめた。 まずは「メッセージ・リクエスト」からはじめよう...
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